総〇省パブコメ=やはり形式だけのセレモニーでした

こちらの記事で紹介した総〇省のパプコメ募集
の結果が公表された

線局免許手続規則の一部を改正する省令案等に係る
電波監理審議会からの答申及び意見募集の結果
-アマチュア局の免許手続の簡素化、無資格者の利用機会の拡大及び周波数の追加割当て-
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000427.html


 提出された意見及びそれに対する総〇省の考え方が
こちら https://www.soumu.go.jp/main_content/000675199.pdf


総〇省の見解は、類似の意見に対してあらかじめ用意したコメントを判で押したように貼り付けているだけであり、しかも内容的にもまったく納得できる説明になっていないものばかりで、本当に「国民をバカにしているのか」としか思えない。 

私の意見はこちら
soumusyo-pubcomme.jpg

1.8メガの下端を他のバンド同様CW専用にしないと混乱をきたすという意見は、私以外にも多数あったにもかかわらず、
総〇省の見解はすべて「今般追加する周波数帯域においては、アマチュア局の本旨である無線技術の興味によって自己訓練、通信及び
技術的研究を行うことの可能性を制限しないため全ての電波型式とするものです。」の繰り返し。これだけ多くの国民から他のバンドと異なるルールだと混乱するという懸念に対する、対策や反論が全くない、総〇省の見解は回答になっていない。国民の意見を聞く気はもともとないとしか思えない。

また、電波法施行規則の規定により臨時に開設するアマチュア局の無線設備の操作を行う場合の条件でモールス符号の操作を除外するという改正案に対して、モールス符号もPCで送受信できるので他のデジタルモードと同じにすべきという意見に対する回答が、他の法令の条項を持ち出して、モールス符号の送受操作は免許が必要だからと切り捨てるような見解。 これも、モールスを手送り&耳受信する場合の法令で会って、PCで送受信する場合はこれに当たらないという論点に全く触れておらず回答になっていない。

総〇省の中の人は、我々下級国民の意見などもともと聞くつもりはないのだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

  • JN4SNG/Nac

    Atsuさん、こんにちは。

    JARLから拡張された1.8/3.5/3.8のバンドプランが発表されましたね。
    1.8はAtsuさんが提案していたCW専用帯域になるようです。
    https://www.jarl.org/Japanese/A_Shiryo/A-3_Band_Plan/updated.htm

    しばらく160mには出ていませんが、アンテナをどうにか設置したい。
    2020年06月06日 13:29
  • Atsu

    Nacさん 情報ありがとうございました
    JARLのバンドプランって、強制力ないのですよね?
    しかしこれ、JARLはパブコメ時に主張してくれよといいたいです。
    2020年06月06日 17:53